白内障手術において何よりも重要な「検査機器」。マストはこれ!
コラム
Author
jo****
Date
2024-03-28 07:31
Views
435
皆様、こんにちは。
いつも皆様の目のお悩みを親身になってお聞きする
釜山のジェイリン眼科です。

白内障の手術において最も大事なことは
手術の前に正確な検査を行うことです。
白内障手術は、本来の水晶体を除去した後
人工水晶体を挿入するため、
何よりも正確に度数を計算することが重要です。

ジェイリン眼科では、
患者様に適した度数の人工水晶体を挿入するため
角膜の厚さ、屈折力、前方の深さ、
眼球の長さ、水晶体の濁度などを
一度に測定することができる
大学病院級の最新検査装置「TOMEY OA-2000」を導入し、
検査を行っています。
さらに、世界初の超精密レーザー白内障手術用検眼器で、
大学病院レベルで多く使われている検査機器
「ZEISS IOL MASTER 500」も導入し、
より正確な診断を行っています。
白内障の手術にご興味のある方は
是非ジェイリン眼科(通訳サポーター:OTOMO)にて
お問い合わせください。