逆さまつげ、放置しちゃダメですよ!❌
コラム
Author
jo****
Date
2024-03-28 07:34
Views
577
皆様、こんにちは。
いつも皆様の目のお悩みを親身になってお聞きする
釜山のジェイリン眼科です。

まぶたの縁が眼球側に巻き込まれ、
まつ毛が眼球に当たる状態を
眼瞼内反と言いますが、
このような症状を放置してしまうと
角膜に傷をつけて、ひどい場合には角膜混濁または
角膜潰瘍まで引き起こす可能性があります。
そのため、
眼瞼内反の症状があったら、適切な時期に
治療を受けることが非常に大事です。
ジェイリン眼科では
初期の眼瞼内反の場合、
人工涙液、抗生物質、点眼液の投与などの
非外科的な方法で治療を行なっており、
長く放置された重度の眼瞼内反の場合には、
手術をオススメしています。

眼瞼内反の手術は、まつげの下の部分を切開し
皮膚と筋肉を調整した後、縫合して
まつ毛を外側に向くようにします。
眼科整形のプロ「ホ・ジュング院長」は
患者様一人一人に合わせて
機能的な問題を改善し、手術を行なっています。
眼瞼内反の治療や手術にご興味のある方は
是非ジェイリン眼科(通訳サポーター:OTOMO)にて
お問い合わせください。