溶けながら肌に弾力を与える糸リフトは、

初めて登場してから今日まで

ずっと愛されているリフト施術の一つです。

昨今は糸の種類も多様化してきたので、

「どんな糸を選べばよいのか」「糸リフトのディンプル現象が心配」と

悩まれる方も増えてきています。

今回は”確実な糸リフト”とも呼ばれるリティングの

糸リフトのノウハウについて、

またディンプル現象や副作用を抑える方法についてお話します。

​糸リフトのディンプル現象は大きく２つに分かれます。

１つ目、糸が十分な深さまで挿入できなかった場合、
２つ目、皮膚の厚さに対して糸を引っ張りすぎた場合
にディンプル現象を引き起こすことがあります。

この症状は簡単に説明すると

皮膚が波打ったり、頬コケのような凹む現象です。

ディンプル現象以外にも

傷ができたり様々な後遺症が残る場合がある為、

施術の際には確実な方法とノウハウが必要になってきます。

リティング整形外科では、糸リフトのディンプル現象を予防しつつ、

効果をより高める為に「デュアル方式」を採用しています！

リフトアップだけに集中してきたノウハウを基に

固定力と持続力を更に高めながらも、

ディンプル現象を予防できるように

確実に引っ張り上げることができます。

その為に、皮膚の真皮層から１度挿入して、

筋膜層からもう一度挿入します。

そして中間地点で縛り引っ張って

固定力を高めるのがデュアル方式の糸リフトです。

では、何故「デュアル方式」である必要があるのでしょうか？

上述の通り、糸リフトの効果をより長く維持する為には

真皮層と筋膜層をそれぞれ引き上げなければいけません。


また、糸リフトに関しては、

どの位置へ挿入するかによっても

結果が異なるためにデュアル方式が最適となります。
そして、中間地点で固定をすることで固定力が上がるので、

ディンプル現象のような凹む症状を抑えることができます。
それだけでなく、伸びたリガメントまで引き上げることができるので

効果もより強化させることができます。

リティングの糸リフトは、

簡単でありながら即効性を望まれる方が

多く受けている施術です。

また、大きな効果を得られる方は、

以前受けた糸リフトで満足されなかった方！
糸リフトもどこで受けても同じ施術のように

考えられる方もいるかもしれませんが、

病院ごとに異なるノウハウと技術を保有しています。

リティングでは使用する糸も開発し、

より効果を高める為に数多くの努力をしてきました。 ​

ディンプル現象の予防は基本中の基本！！
糸だけでも十分に効果を得られるようにリティングでは真心を込めて施術をしています！
傷跡の心配なし！より高いリフト効果！
糸リフトをご検討中の方、是非ご相談ください。

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